マテア

すぐ近くにお借りしている畑は、よけいな手は加えず、
いつも小さな草がグラウンドカバーになっている。
採れても採れなくても、そこに佇むだけで、やさしい風がそよぐ、
大切なスペース「てんごあ〜る」です。
ひとり生えのかぼちゃや冬瓜、そしてお茶用のエビス草に助けられ、
宿根のものと、ハーブたちにも彩りになってもらい、
何とか維持しているというのが本当のところ。
そんな菜園のこと、庭のこと、一緒に暮らす犬のこと、
パンやの人間模様まで、集めてみました。

                                       

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2011年9月30日(金)
技あり U

笑えたり、関心したり。
これもお土産。
弟家族が、帰省したおりに見つけてくれたもの。
観光先の、無人販売所に野菜と並んでいたんですって。
1名様づつ、ポリ袋に入り、輪ゴムで留められていた。
よく見ると、緋毛氈の裏が、迎春用の日本酒の箱。
金色だったり、梅の花柄だったり、なかなかいい。
さらに、観察すると、お内裏様のお顔は綿棒なのだ。
見ているうちにだんだん好感度UP。
きれいな袋に入れ替えて、次の節句まで
お休みしていただきました。



2011年9月30日(金)
技あり

秋をいっぱい詰めて焼いたケーキのお土産。

ラッピングは、庭のバラン、それにベイリーフを添えて。

ピンクの包装とリボン。

「ま、おしゃれ!」

鹿児島から一時帰宅中の友が届けてくれました。

栗、リンゴ、さつま芋、くるみいっぱい入ってる。

栗は、道の途中で買って帰って、京都で皮剥きしたそうな。

手がよく動く彼女らしい。

2011年9月11日(日)
ツルムラサキ

O田農園さんのツルムラサキが、
トロトロしてとてもおいしかったので、
挿し芽で根を出し、庭に植えておいた。
しばらく放っておいたら、
お隣さんにぐんぐんツルが伸びて侵入していた。
ズルズル引っ張って、我が家に収まってもらった。
ツヤツヤした葉っぱは、ゆでてもよし、
お味噌汁の具にもぴったり、
ちょっとクセのある臭いはごま油で消す。
青物の少ない夏には、ご活躍。

2011年9月5日(月)
カラー

パン焼きの仕事は、ほとんど無彩色の世界。
こんがりとか、トッピングの色合いは少しはあるけど。
大体はアースカラーと言うんでしょうね。
パプリカを使う機会があって、こうして並べると、
きれいで、すぐ、カメラ。
でもこれも混ぜ込まれて、焼くと減色して、
またアースカラーに近づく。
だからこそ、カメラ。

2011年8月27日(土)
非日常

夏の〆。
そんな感じだろうか。
「久々に、行ってこようか」とリュックっを背負った。
京都の愛宕山は、表参道なら単身でも行きやすくてありがたい。
急な上り坂がいきなり始まり、鈍っていた体に押し迫る。
汗と荒い息で、これからの2時間ちょっとの登りに思い巡らす。
この参道は眺めがいいわけでもなく、
めずらしい植物に出会えるわけでもなく、
気になる蝶々が飛んでるわけでもなく、
ひたすら足元を見ながら、登り進む。
「このしんどさを味わいに来たんだわ」と
自分で納得しながら、
下山にまで辿りつくとと「ヤッター!」
街の暑さはあるけど、爽快感。

2011年8月13日(土)
楽しいこと

ちょっとめんどくさくて、でもやってみると
「っお!」と
エキサイティングな出来事なのです。
理科の実験のようでもあります。
天草をよく煮出して、その抽出液がゼリーの素って。
そして、それは冷蔵庫に入れなくても固まってくれるって
優等生。
子どもの頃、お祭りなどの前などににこの作業がありました。
甘いおやつではなく、ところてんとして食べるのですが。
煮出した天草の汁は、竹ザルの上にワラビの葉を何枚か
拡げて、そこで漉されていました。
葉っぱごと捨てれば、ザルを洗うのは楽ちん。
よく考えられた行ないだと思います。
そのワラビの葉を取りに行くのは、子どもの役でした。
うれしくて、走っていったものです。

2011年8月11日(木)
つなげる

ごひいきのキアゲハがやって来ました。

産卵するため、一目散に。

三つ葉の花の枝先に、イタリアンパセリの葉に、

ひとつぶひとつぶ、産みつける。

子の好む草を選んで、産みつける。

えらいなあ。

ギフチョウは、カンアオイの葉のやわらかさを

足の先で、確かめながらの産卵だそうです。

頭が下がるなあ。

2011年8月5日(金)
はじまり

葉っぱから赤ちゃん芽の出るこのもの。
配達先でに浮かべて、成長させていました。
、これが今の時期涼しげでいいですね。
それで2枚いただきました。
いつ、どこから出てくるのか、観察していますと、
っと、5日目、ちっちゃな白い‥を発見。
芽は小さいけれど、根は力強く始まっています。
こんなに育ったらどうしようと思うほどの発芽です。
調べてみると、スリランカベンケイという名のようです。
又はハカラメ(葉から芽、そのまんま)。
強く逞しく、私もそのように。

2011年6月11日(土)
飛ぶ

今年は、モンシロチョウが多い気がする。
雨も上がって、夕方は日が射してきたので
畑の川沿いには10頭以上のモンシロチョウがヒラヒラ。
モンキチョウが一頭だけ混じっていた。
花びらの色と同一化してますけどね。

草の中で作業していると、通りがかりの方が、
「飛行船よー」と教えてくださった。
ちょうど方向を変えて、遠ざかる時だった。
とても久しぶりに、遭遇した。
もっと大きく撮れたらよかったのになぁ。

2011年6月9日(木)
no nukes please

「no nukes please]

とてもやさしい色合いの、

生きものたち集合のポスターがあります。

マテアのお店の壁に貼ってあります。

庭ではグミの実が、おいしそうに熟しました。

転居した友の庭から移し、素人剪定していたら、

今年の実は大きく育ちました。

2011年6月9日(木)
no
2011年3月26日(土)
到来物

信州の友人が、青春18切符で大きな荷物をかかえて
やってきた。
獲物
 どこの山林でも増えすぎた鹿たちの被害に困惑してるらしい。
 そこで免許を持つハンターの出番なのだけれど、
 一般には撃った後、シカは山に放っておく。
 持ち帰っても償却処分される。
 さっきまで野山を元気に動き回っていた動物を
 人間の身勝手さで撃ち殺すのは、
 「シカに対して申し訳ない」
 ということで、捌いたモモ肉と味噌漬けを
 友人が、運んでくれました。
 肉として、ねかせて1週間くらいで熟成するのだそうです。
我が家では、チンジャオロース風にしてみました。」
油が少なくて「やけにおいしい」と家族評。
後に「その肉はシカだった」と公表しました。
大きな荷持からは、中国製のこんな華奢なテイーポットも出てきました。

2011年3月20日(日)
微力

ミモザの花は

 そのまぶしい輝きで

 おせっかいなほどの

 鮮やかなその花色で、

あたり一面に

春を撒き散らせて欲しい。

ハコベも、ナズナもチューリップも、

モゾモゾ動き出したちっちゃな虫たちも

地べた続きのあちこちに、

一緒になって、

エールを送ってはくれないか。

夕方遅くなってから、山添村の友がつくしごはんを
届けてくれた。

2011年3月6日(日)
春の便りを

まだ雪深い、郷里に春の香りを詰めて。
畑で栽培する、フキノトウヤマアサズキ
どちらも苗を郷里の大地からもらって、植えたもの。
緑に飢えた雪国の冬には、目にしみるほどだろう。
そして母の命日が近づく頃、
ミモザの枝ごとたっぷりの花を送る。
去年の夏の暑さで、エリカは枯れてしまったので、
ピンクがなくてすこし残念なのだが。
花が大好きだった母と、花をとても喜んで
くれる義妹に、たっぷり飾ってもらおう。

2011年3月2日(水)
わたしが主役

詰め合わせのものは、
セットの仕方を少しだけ、気使いする。
目立つものをよく見えるように、袋入れする。
「チーズ型抜」 
チーズを練り込んだ生地でクッキーみたい。
花の型は角が細いので抜きにくい。
でも焼き上がるとツンとした花びらがステキ。
人気の「ラスク」は、かぼちゃパン、紫いもパンが目立つ。
ゆめいろバケットのラスクは大切に、
目立つように袋の前面に入れます。