マテア

すぐ近くにお借りしている畑は、よけいな手は加えず、
いつも小さな草がグラウンドカバーになっている。
採れても採れなくても、そこに佇むだけで、やさしい風がそよぐ、
大切なスペース「てんごあ〜る」です。
ひとり生えのかぼちゃや冬瓜、そしてお茶用のエビス草に助けられ、
宿根のものと、ハーブたちにも彩りになってもらい、
何とか維持しているというのが本当のところ。
そんな菜園のこと、庭のこと、一緒に暮らす犬のこと、
パンやの人間模様まで、集めてみました。

                                       

<<前のページ | 次のページ>>
2009年9月17日(木)
持ち寄り、持ち込み

「行ってみたいね」と計画を進めてた、「まんまカフェ」
事情で、食事の予約は取れなかったのですが。
COOP供給仲間6名で、「それなら、持込を」と交渉。
まんまカフェは、新興住宅地のすぐ近くで、
歴史ある、お宅を改装して、オープンスペースにもなる
お部屋で、お食事も楽しめる場所。
無理矢理押しかけて、主のマヤさんとご一緒に
持ち寄りの食事で楽しんだり、改装後のお宅を、
見学させていただいたり、改装時のお話で盛り上がったり。
彼女が焼いた、シフオンケーキとお茶で楽しんだり、
午後のながーいひとときでした。
マヤさんありがとうございました。

2009年9月16日(水)
栗、くり、クリ

実りの秋の代表のひとつ。
栗のイガとつややかな栗の実が定番だが。
栗の木が老木だったり、辺り風通しが悪かったりすると、
こんな美味しいもんだから、生き物たちが狙ってる。
木に成ってるときにも、虫が付く。
だから、拾ってすぐ、たっぷりの水に漬けて、
虫さんに、溺死してもらう。
その後、私たちがいただく。
草ボウボウの畑に落ちた栗は、野ネズミさんが待ってる。
こんなにかじった実が残ってたので、思わず、
それも、かわいくて、カメラに。
両手で抱えて、かじってる姿を想像すると
絵本の世界みたい。

2009年9月15日(火)
おしゃれなラッピング

ベーグル、ピタでお世話になっているサンシャインカフェさんの
スタッフの方に、こんなステキなお土産をいただいきました。
紙袋に麻紐で、持ち手がついていて、
飾りが、ルリタマアザミ、千日紅のドライ。
ナチュラル感に魅かれます。
そちらのお店からの、クリスマスカードもとてもステキで、
保存版になっています。
感動を与えるラッピングなのです。
それで、HPを久し振りに訪問したら、遅い夏休み中に
遠方からご来店いただいたと知りました。
明日、皆さんで、バーベキューを楽しまれるとか。
その時、マテアのパンを食べていただくんですって。

2009年9月1日(火)
チョウ日和

高い青空、
さわやかな風、
日差しは、強いけれど、気分上々。
朝の散水時、クロイモノがヒラヒラしてる。
プルンバーゴで級蜜してるのは、クロアゲハ
かなり、優雅に、時間をたっぷりかけて、お食事。
頭の上では、ナガサキアゲハもフワフワ。
パセリの葉にはキアゲハが産卵。
ナミアゲハは、キンカンの葉の上に産卵。
そして、小ぶりなキチョウも舞い、
みんな楽しんでるみたい。


2009年8月29日(土)
育ちざかり

フェンネルのこの枝だけで、4匹。
数えてみたら、12匹のキアゲハたちが成長中。
無事育つかどうかは、自然の法則。
あんなに目立つ、色柄で、ぷっくり太って、
ムボウビという他ない。

夜、どうしているのかと思って、観てみました。
ムボウビに熟睡?されていました。

2009年8月21日(金)
ドライフーズ

夏野菜のパン用に、  
スライスしたナスを、オーブンで、ゆっくり焼く。
トマトウリズッキーニ、カラーピーマンなども、
時間をかけて、水分を抜くと野菜たちがあまーくなる。
大量の野菜を練りこんだパンはもっちりと
ふかーい味わいに焼き上がる。

今年のブルーベリーはたくさん花がついて、
実もよく成っていたけれど、いざ収穫になると、
減ってるなー。
これも次のパンのために、
オーブンで焼いて、保存しておく。
ブルーベリースティックになる予定。

2009年8月21日(金)
はっぱの上のレストラン

朝の散水の時のできごと。

ガサッと音がしたので、振り返って見ると、
カマキリが何か虫を捕まえたようだ。
どういうふうにキャッチしたのだろう。
よく見ると、ハエの種類のよう。
フレッシュ丸ごとをお召し上がりになる。

見る見る間にたいらげて、舌なめずり。

2009年8月19日(水)
葉っぱのおかわり

プランターのパセリの葉っぱが丸坊主。

育ち盛りのキアゲハの幼虫たちの危機。

今日は一匹、タイルの階段を大急ぎ移動していたのを発見。

「まあたいへん」この暑さで、葉っぱを捜すのは無理。

プランターごとフェンネルの株元にお引越し。

朝日の中、羽化したての、キアゲハ

りっぱに大きくなって、うれしいよ。

2009年8月11日(火)
コンニャクのおかあさん

うちの畑の小さなコンニャク
帰省のおり、いとこの畑で育つ母に会ってきました。
おぎょうぎよく、りっぱに育っておられました。
はしっこの方には、うちの子の兄弟と思われる子たちも、
ワイワイガヤガヤと並んでいて、かわいかった。
いとこは、コンニャク製造まで出来る達人です。
見習いたいと思っています。

ちょうど、ヤマユリが芳香を放って、咲き誇る時でした。
ヤマユリは百合の女王だと言ってしまいます。

2009年8月10日(月)
村人はアーティスト

越後妻有トリエンナーレ開催中です。
3年に1度の開催で、もう10年にもなります。
広範囲に渡り、あちこちにアートが出現します。
私の生まれ育った村も活気づいています。
小荒戸では去年から、キジマ真紀さんによるワークショップが
開かれ、村の人達が、こころの花を自由に表現しています。
天井からは、キジマ真紀さんのファンシー。
芝生に飾られているのが、皆さんの力作です。
ビニールハウスいっぱいに、しあわせ色が広がっていました。
きびしい暮らしの中で、工夫を積み重ねて、暮らしてきた村人の知恵。
秘められた力がキジマ真紀さんの指導で、一気に開花したようです。
川沿いには、3年前にも登場した、赤フン少年のリメイク。
丸太で創られ、顔それぞれ個性があり、思わず、笑えます。
40体を率いる、大将も登場していました。
遠く離れるふるさとが、とても元気な夏でした。

2009年8月8日(土)
いきものたち

お待ちかね、キアゲハの幼虫。

庭にはパセリデイル、ミツバが豊富なので、

ごひいきの、キアゲハがやってきてくれる。

でもその子たちをねらう、カマキリカナヘビ

トカゲなどもわんさか活躍。

今朝、脱皮途中のカナヘビ

ジョロの口でしばらくじっとしていた。

2009年8月13日(木)
ちょっと自慢

採れない、採れない日が続く、てんごあーる。

たまに、こうしてカメラに収めたくなる日もある。

ナストマト万願寺トウガラシミヨウガ、それにニラも。

ミニトマトは、毎年、霜が降りるころまで便利に利用。

ミニトマトトマトはべつもんと思うほど、

ミニトマトは甘くて、おいしいなあ。

2009年8月6日(木)
ほんのり色づいて

下付けから、5日くらいで、いい具合に発酵。
キュウリ、ナス、ミュウガ、シシトウ、ショウガ
この暑さの中、保つ条件は、
塩、重し、梅酢 これしかないので、長くは持たない。
いい味になったら、空気を抜いたポリ袋に入れて冷蔵庫に。
刻んで、少しお醤油をたらして食べると、
食欲をそそり、夏を乗り切れる気がしてくる。

この古い石臼は、タクワンの時期、白菜漬けの時にもお役立ち。
持ち易く工夫しておくと便利。

2009年8月1日(土)
夏野菜

週一の野菜の供給に、ちょびっと採れるわが家の畑、
それに、豊富ないただき物が重なると、
張り切って、台所に立つ。

自己流柴漬け、これはまだ下漬け。
このままでもおいしい。出来上がりはナスがペッタンコに。

何といっても、ラタトイユ
今回はトマト多め。
煮込んでおけば、パンにも、ごはんにも。
プラス、ベーコン、ソーセージ、また、チーズと。
台所は十分に

2009年8月28日(金)
コンニャクイモ三年後をめざす

小指大ほどのコンニャクイモを土に下ろして待った。
10粒のうち、1〜2ヶ月経って、ようやく7株がかわいい姿に。
毎年掘り上げるつもりで、詰めて植えてある。
3ねんもすれば、使えるくらいの大きさに育つらしい。
芋ができてからも、コンニャク作りは手間がかかる。
遠ーーい道。

雨が多いので、アオジソが調子いい。
きゅうりと刻んで、また糠味噌漬けに、おおいに利用。
アスパラの葉とのコラボ。

2009年7月15日(水)
布ぞうりづくりに参加

京田辺のエコパークで、講習があったので参加。
布を裂いたもを8cm巾で、約10mで、片方編める。
この材料は自分で準備する。
スタッフの方が予め、芯のロープ、また鼻緒もつければいいように
用意してくださっているので、きっかり、2時間で完成!
ロープのタテイトに裂布をヨコイトに作業も楽しい。

夏の暑さの中で、この木綿の感触は、ここちよい。
ジャストサイズに仕上がった、マイゾーリ

2009年7月5日(日)
オープンプレート 二代目

オープンプレートをまた届けてくださった方と
今回は、お話することができ、親しくなりました。

この辺りを車で回っている、刃物研ぎやさんだったのです。
定期的に回っておられるので、小さなパンやを
気に留めてくださったのでしょう。
改良型は良く目立って、お客さんもすぐ気づいてくれました。

刃物屋の店を閉めて、今はネットでの注文の研ぎと、
車移動の研ぎ工房をされているそう。

我が家でも、ハサミ3丁と包丁研ぎをお願いした。
ピカピカのよく切れる包丁に変身して、
まな板の上の音が、リズミカルでした。

2009年7月4日(土)
親と子 U

冬瓜は冬まで保つので、その名前があるらしいのだが、
一個だけ残った冬瓜を、夏の今に理した。
何年も腐らないリンゴもあるようだが、
試すにはもったいないし、カットした。
みずみずしく、去年のものとも思えないほどだ。

畑に、野菜くずを戻すので、必ず、実生の苗が育ち、
冬瓜は必ず実をつける。

何年続いているだろう。

2009年7月4日(土)
親と子 T

皇帝ダリア
去年の11月、青空に映える、ピンクの大きな花を発見!
見上げるその花が、皇帝ダリアと知りました。
ブラジル原産、短日性、なので、花が咲くのは、
11月10日前後のようです。

見知らぬお家の方に声をかけて、挿し芽を分けていただくことに。
やってきたのが、この鉢のものです。
子としてもかなりのスピードで、成長していますが、
親さんの大きさは、塀から姿を現し、たくましさ溢れていました。
5メートルになるものもあるほどというから、
頑丈な支柱がいることでしょう。
あと、5ヶ月程も伸び続ける予定です。

2009年6月27日(土)
多賀洋子さんの本

「ふたたびのゆりかご」  講談社(5月20日刊)

多賀さんは、三重県の津に越される前はここ京田辺、
すぐ近くにお住まいでした。
彼女の持つ観察力で、うちの花壇のルリタマアザミが枯れたことを、
私より先に、気付いてくれましたからね。

その観察力で、こころのひだの内部まで、細かく表現されるので、
出来事が他人事でないと、迫ります。

誰にやってくるかわからない、認知症。
重い話ですが、最後、希望に繋がるさわやかな読後感です。

ゆりかご と とりかご 並べてみました。




2009年5月23日(土)
わかれ

とても暑い日、5月20日、午後3じ35分。

十分に生きて、力尽きて、やすらかな最期でした。

03年春、7匹の子連れで我が家にやってきて、

伸び伸びと暮らし、また、動物らしい、知恵を発揮し、

その後も、夫犬との子孫をたくさんお残しになり、

私達を楽しませてくれました。

知り合いの持つ山に埋葬させてもらいました。

いづれ、土に帰り、草となり、木となって、

葉先から、粒子となって、風にのって、

また辺りにやって来てくれることでしょう。

2009年4月8日(水)
人の手が加わらなくても

思うように、畑に行けない日々があり、

そこいらじゅう 草に覆われている。

どこから、手をつければいいか、ぐるぐる見回す。

それでも、が採れるのです。

とてもうれしい。

草の中から、コーンサラダ、ニラ、アサツキ 

ネギを探して、お持ち帰りに。

2009年3月11日(水)
残念

今年初めて出会った蝶。
何がおきたのか、玄関の通り道にモンシロチョウの羽化したてのように見える。
、へばりついていた。
まだ生きていたので、部屋に入れ、水、蜜など
差し入れてみたが、夕方には動かなくなった。

早く、たくさんの蝶に出会いたいな。

2009年3月7日(土)
フリマは楽し

寒い1月2月は休みだった、フリマの開催日が今日。
老犬の具合がよろしくないので、張り切り具合は、
押さえられたけれど、すぐ近くまで、配達もあったので、
そりやあ、行きまっす。
かるーく流して、回って、要るものは、きっまり!

不要のベビーダンスと、ベビーベッドを利用して作った、
おもちゃやらイスやら、いっぱい、並べているおじさん。
「作って、遊んでんねあ」と。
心意気に惚れて、「回るテーブル(?)」「犬小屋」をゲット。
犬小屋の前にワイヤーハンガーの犬繋ぎ杭の心づかい。
ふたつで800円のところ、500円の大サービス。

他、切り替えがかわいい、ちょうどサイズのブラウス、なんと100円
アルミ一人用鍋、微妙に本体と蓋は別もんみたい、200円
フエルトのポーチ、これは作業所への協力も込めて、800円

来月第一土曜、きっとまた行きまっす。

2009年3月3日(火)
今年は 華やか

じっみーな、我が家のこけしのおひなさま

右近左近が加わりました。

絹の着物地のあでやかさは、非日常の趣があって、

木の色のおひなさまを、ぐっと引き立ててくれます。

松ぼっくりをふっくらと布で包み込んだものと、

蓮の実の後にふっくらと、布を入れ込んだもの、

どちらもお客さんの手づくりをいただきました。

2009年2月16日(月)
犬 てんこ盛り

長毛犬チーばあは暑さが大のニガテで、

寒さの中では張り切っている。

でも、ひなたぼっこはだーい好きで、

朝のお日さんは、よく育苗用のトレーに入る。

放ってあったトレーは赤玉土が残っているので、暖かいのかな?

剪定犬TAOもよく利用している。

チーはトレーからあふれそう。

2009年2月15日(日)
伝えたい暮らしの知恵

実家から届いた、干しズイキ。新潟産。
秋、芋の収穫の後、茎の皮をむいて干してから保存されたもの。
水で戻して、酢の物に、あるいはお揚げと炊く。
こういうおいしいズイキはめったに売っていません。

ミニサイズまで乾燥させた、丸干し大根というもの。
徳島の方からいただきました。
大根に直接ひもを通して、カチカチに干してあります。

時同じくして、北から、南からと我が家にやって来た。
大地の恵みを、大切に利用してきた、
先人の暮らし振りに思いを馳せます。

2009年2月11日(水)
ハーッピーバースデイー V

マッタク、オモイガケズ、

 エリック・カールの絵本(パン屋の話、英語版)
  ハート型の和三盆
    五本指のソックス
      ペアのマグカップ
&13本のローソクの立てられたbirthday cake

そんなものが、私の手元に。
ツボをついた品選び。

めったにない、この瞬間を記録に。

そして、このページにUPしたくなりました。

2009年2月11日(水)
ハッピーバースデイー U

卵に反応してしまうお子さんのバースデイーケーキに。

こちらは、かぼちゃパンです。

いつものかぼちゃパンより甘くして、バターは使用。

ケーキ型に入れて、膨らませて焼くと、

スポンジケーキっぽく焼き上がりました。

生クリームで、デコレートすると、

かなり、ほんまものに近づくそうです。



2009年2月10日(火)
ジンチョウゲその後

剪定犬(TAO)に折られたジンチョウゲの枝を

温かい室内で、花瓶に挿しておきました。

微かに香りながら、うすきみどりから、

白の花びらへと変化していきました。

一足お先に、鼻をくすぐる香りにウキウキしています。

2009年2月7日(土)
ささやかな春

剪定犬の仕事ぶりに触発されて、庭を眺めてみたら、

ヨモギが伸び始めていました。

とても食べたくなりました。

お弁当で、油を使うついでに、春の一品です。

ヨモギのあのきつい香りは、油にも負けず、

油臭さは飛ばしてくれるし、いいバランス。

2009年2月6日(金)
我が家の剪定犬

よい香りの花を楽しみにしている、沈丁花

蕾のできている枝を噛んで、折ってしまいました。

ローバイも花を待っているのですが、

剪定犬が毎年枝を折ってくれるので、10年ほど咲きません。

この度はその隣のデイルまで噛んでくれて

収穫と相成りました。

2009年1月17日(土)
解体

小正月も過ぎて、しめ飾りのお役目終了。

とんど焼きもいいけれど、仕事の日で参加しにくい。

それでは、得意の分別といきましょう。

みかんは二つに切って、庭の木に刺して野鳥に。

わらウラジロは、土に返ってもらう。

ひも、紙、止め金コヨリ一本はそれぞれに。

無病息災を祈願いたしましたとさ。

2009年1月13日(火)
ハッピーバースデー

卵が、食べられないお子さんのバースデーケーキに、

「マテアパンで何か」というご注文。

そこでさつま芋タルトの出番です。

いつもなら、大きなタルト型で焼いて、カットするのですが、

二切れ分の量で、ちっちゃな丸型に焼きあげました。

ぬり卵を控えれば、OK

きっと、ローソク一本をたて、お祝いをされたことでしょう。