マテア

すぐ近くにお借りしている畑は、よけいな手は加えず、
いつも小さな草がグラウンドカバーになっている。
採れても採れなくても、そこに佇むだけで、やさしい風がそよぐ、
大切なスペース「てんごあ〜る」です。
ひとり生えのかぼちゃや冬瓜、そしてお茶用のエビス草に助けられ、
宿根のものと、ハーブたちにも彩りになってもらい、
何とか維持しているというのが本当のところ。
そんな菜園のこと、庭のこと、一緒に暮らす犬のこと、
パンやの人間模様まで、集めてみました。

                                       

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2010年1月13日(水)
お日様キラキラ

今年は、寒くて冬らしい天候が続いている。
今日は久し振りに太陽が明るい日。
冬至までの日差しと違って、
寒くても立春に向かってること感じさせてくれる
ように思う日差し。

こころも軽く、ちょっとカメラをと言う気分の日。

2009年12月30日(水)
鳥取砂丘

「なんだか日本じゃないみたーい」と思うような景色でした。
「地球の一部を垣間見た」とも言えるし、
「どこか知らない星に降り立った」というような感覚にも陥るような。
でも、整備が進んでいてパーキングから少し歩いて、
丘陵に向かって階段を昇れば、そこはもう砂の世界

空と砂と海 何だか単純でうれしくなる。

前泊の湯村温泉の高温の湯量の豊富なこと。
その湯に、卵、大根、他野菜を茹でられるほど。
日常と違う、「ちょっと地球の力を確認する」
念願の、娘家族との旅でした。




2009年12月17日(木)
リース

「あったらいいな」と思っていたら、
今日ぴったりのリースをいただきました。

マツボックリがバラの花びらような美しいリースです。
お店のドアの横で、お日様の元とてもなじんでいます。

店内には、あみぱんリースも並びます。
シュトーレンも並びだしました。

他、チーズの型抜きオーナメントなどあります

しばらく華やぐマテアです。

2009年12月12日(土)
チビハヤト根こそぎ

霜が降りる前に、何とか収穫しなくては。
今年は遅い成長で、チビハヤトがいっぱい成っている。
それが、まあ柿の木のてっぺんにまでツルが伸びたもんで、
竹棒でも届かない。
どうしょうもないので、ツルを手繰り寄せようとしてみたら、
途中で切れてしまった。
そこで、ツルを束ねて、一気に持って、
力をこめて、全体をユサユサ揺らしてみた。
そしたら、おもしろいように、ポトッ、ポトッと落ちてきた。
楽しくて、ユサユサまた繰り返して、
チビハヤトもすっかり収穫とあいなりました。

ジャングルで、生きていた頃の記憶?

2009年12月8日(火)
うりふたつ

「うりふたつ」 こんなネーミングのパンが焼き上がりました。

どちらのウリも皮を剥き(これが結構大変)スライスする。

ゆるいオーブンで水分を飛ばし、甘味がでるまで加熱。

刻んだ冬瓜は、ユズママレードで、香りをつける。

糸かぼちゃが、期待以上においしくなって感激。

甘いし、裂いて食べるとシャキシャキしておつまみみたい。

むらさき芋のパンをベースにウリがかくれんぼしてるパンです。

2009年11月23日(月)
かごしま色

去年の今頃、鹿児島から送ってもらって、冬から春、
初夏くらいまでパン材料に使っていた、むらさき芋。
芋の皮と端っこを畑に返しているのだけれど、
その芽から育って、一株か二株になっていた。
期待せずに掘り起こしてみたら、なんとでっかい芋!
しっかり、野ネズミさんもかじってくれていて、歯型バッチリ!
普通のサツマイモは日当たりの良くないところに育ったので、
小さな芋!
自転車のカゴに入れて、畑の帰り道、重たくて、
漕ぎ続けられなくて、途中押しながら歩きました。

2009年11月16日(月)
今年はいい調子

何年も前に干し柿好きの知人からいただいた干し柿は、
とても美しくて、私が作ったものと、歴然と差があった。
その頃、わたしは干し柿はあまり好きでなかった。
でも作っって、干してることも生活の一部やしと思って、
グズグズしながら、文句も並べて、やっと干していた。

でもこの頃、干し柿 が大好きになって、そしてやる気が出た。
それでも、この作業は、手間がかかる。
つい最近、TVで、干し柿の産地のおばあさん方の
皮のむき方にヒントを得た。
まず、柿の ヘタの回りを包丁でグルッとむいて 置いて、
後はピーラーで、縦にピッピッとむく
これなら、指のどこも痛くならないし、よそ見しててもいいくらい。
引っ掛ける枝の取れてしまったものを集めて、
ヨージで差して、干し柿の梯子 もありまーす。

2009年11月14日(土)
放っておいたのに

忘れるくらい前に人参の種を蒔いた。
いつも、決まって白っぽい根っ子ができるばかり。
全然期待してなかった。
暑い夏を過ぎ、このところ葉がえらい元気で、
「食べて、食べて!」といってるかのようで、
引いてみたら、なんと人参ができていた。
包丁を入れると、ピタっと柔らかい切れ味。
そして絹目の断面。
「よくぞ育ってくれた」と褒めたたえるのでした。

2009年11月14日(土)
澤井家住宅にて

マテアからすぐ近くの大住の地に重要文化財に指定された
澤井家住宅で、いろんな催しが行われています。
今日は、演奏会がありました。
フルートを演奏する人も、近くの住民の方でした。
だから、観客もご近所さんこぞってという風でした。
歴史の刻まれた、の家は入ったその時からほっこりします。

土間に並べられた、イスは満席でした。
「普段の暮らしの中で気軽に音楽を楽しんで欲しい」という
演奏者の思いが伝わって、楽しい雰囲気で、
歩いても行けるスペースののリフレッシュタイムでした。

2009年11月7日(土)
「おぬしは何ものぞ」

ジャスミン系の匂いが誘うのでしょうが、毎年ホワイトプリンセス
この大きな幼虫が、5〜6匹陣取る。
いつも、黒い粒ウンコが落ちてから気付く。
大きくて、怖そうなので、枝ごと切って、空き地に移動してもらう。
よく考えると、アゲハと待遇が違いすぎるではないか。
多分、大きな蛾になられると思うのだけれど。

最後のこの一匹は観察してみようと、葉っぱ食べ放題にしておいた。
ところが、蛹も見つからないのに、いなくなった。
鳥にでも食べられたのかな。
替って、今朝は赤トンボが止まっていた。

2009年11月2日(月)

夕方のこと、
雨が降ったり、陽が差したりと空模様が刻々と変化。
陽差しがあって明るいのに、雨がパラパラっときた。
きっと虹が」と思っていたら、北東の方に架かっていた。
カメラで位置を探しているうち、あっけなく消えてしまった。

しばらくすると、西の空には変わった雲の形があり、
微かに天使の梯子が写りました。

って、うれしくって、どうしたって、立ち止まって、見上げてしまう。

2009年10月28日(水)
ひとり生え

「なんだかわからないものが畑にできた」と、大きすぎるしと
我が家に持ち込まれた。
多分カンピョウのもとのユウガオという種の瓜だろうと
思う。
それなら、トロトロして冬瓜より好みだ。
瓜として食べる時期は過ぎたようで、皮が固いのなんのって。
二人で包丁を取り替えながら、やっと半分に。
種も黒っぽく熟しすぎの証し。
実はスプーンですくい出してやっと食糧に。
酸味も進んでいて、「あんまりい」だったけど。
殻がハロウィン用にちょうどだわ。

2009年10月26日(月)
イモヅル

畑に帰した野菜くずから、
いろんなできごとが起こる。
サツマイモのヘタから、芽が出て株になり、芋ができる。
芋はあまり期待はできないけれど、茎はとってもおいしそう。
キャラブキのように、山椒を利かせて炊き上げて
ご飯のお友に。
人参より人参葉が、サツマイモよりツルが
その地上の部分が好みかもしれないと思うほど。

2009年10月24日(土)
たまご と そうでないものと

明日近くの幼稚園のバザーで使っていただく。
シュークリームは卵だらけだもんなあ。
バターと卵の使用量を、なるべく減らして焼きたいと
今のレシピに行き着きましたとさ。
クリームには全卵を使う。
そのほうが自然な気がする。

キャロブスティックは、その究極反対のパン。
しっとり感プラスのため、マッシュしたじゃが芋を練り込む。
素朴で、もちもちしていくら食べても飽きが来ない。
卵とか、バターなどの乳製品が食べられない人にも
お薦め。

2009年10月20日(火)
秋の日差しの中で

ハイビスカスローゼル・カクテルレッド
というのだそうです。
名前もすごいでしょう。
色のきれいな、すっぱいハイビスカスティーになります。
出身は宮崎県で、知人を通して、我が家にやってきた。
一株だけなので、種を採り、来年はいっぱいにしよう。

今年、挿し芽で成功した、食用菊は調子良し。
食べられるくらいは、摘めそう。

2009年10月17日(土)
見っけ

月初めのフリマでのこと。
私のカバンにくっつけたちいさな ポッケ
5cm角くらいのラメ入りの刺繍の布、そこが大好きなのだけれど、、、

あるブースのシートの上に並べられた沢山のリサイクル品の山。
その中にキラっとラメが光るカバンが!

どこかで織られた原反がそれぞれの旅を経て、
ポッケは東京経由で、カバンはどんなふうにしてやってきたのか
京都で、再会したのだ。

これは 買い でしょ。

郵便局のATMで、このラメのカバンを左腕に提げて、
入れたり出したりがさっとできて、とても重宝しています。

ポッケをつけた、茶のカバンは映画「フラガール」の中、
炭鉱で働く男の人が、使ってたのと同んなじなのを発見してます。

2009年10月8日(木)
cobapiさんに

初めてご来店いただいて、お店に入るや否や
とても感動されて、「こんな、パン屋を見つけてよかった!!」と
まだパンを食べてみてないのに、その喜びがこちらにまで伝わる日でした。

そして、今日が二回目のご来店。
この看板を、プレゼントしていただきました。
チョークアート というのだそうです。
オイルパステルというものを用いて、指でのばすのだそうです。
だから、やわらかなタッチで、ほんわかとした感じです。
ライ麦パン、食パン、かぼちゃバケットがモデルです。

マミーと仲良しな魅力的な親子さんです。


2009年10月4日(日)
うれしいいただきもの

徳島産のツルウメモドキ、河原で採ったそうです。
朝届けてもらって、お昼ぐらいには鞘が開いて、
朱色の実がびっしりになりました。
もっと季節が進むと赤色が増すのだそうです。
クリスマスの頃まで保つといいな。

貸し農園でできた間引き菜2種。
ホウレンソウにハクサイいっぱい。
勤務仕事しながら、季節の畑のこともちゃんとこなす、
ソンケイする隣人です。
若いなっぱは、夏が終わったことを告げる味に思います。

2009年10月3日(土)
健康フォーラム

興味深い講座を開いてくれて、それも京田辺でのこと。
社協協賛だったりするから、スペースも、予算もゆったり。
第7回  
 禅のお話。
 昼食(玄米ごはん、けんちん汁、小芋、胡麻豆腐、
    なっぱ生、炊いたもの、キュウリ、さつまいも)
 午後は坐禅実践。

精進料理は、季節を思い馳せながら私の中にいただくこと。
物質だけの世界で生きてしまいがちだけれど、もうひとつの
ゆるぎない世界に目覚めれば、不安など、解決できる。
自分の心の中には、いつも青空が広がってる。
曇りにするのも自分、暗雲を呼んでしまうのも自分。

こーんなことを学ばせていただいた時間でした。

2009年10月3日(土)
つきいちの市

楽しいフリマ、オープン前に着いたら
たくさんのお客さんが並んで待っていた。
今日は、持ち時間30分限定。
だから、いつもより感を働かせて、早い勝負にしたい。
「つきいちの買出しにバザールにやって来た」くらいな勢い。
出店者とお客さんのかけ引きを漏れ聞くのも楽しい。
お互いが親しくなってる場合もあるみたいだし、
つきいちの再会だったりするんやろな。
まっ、なんとベンツの上のディスプレーもあった。
今回は、2〜3の衣類と、いわく付きのカバンをゲット。
いわくについては、またの機会。

2009年9月25日(金)
かぜにのって

朝のさわやかさにプラスのもの。
なんとなくいい香り。

この2〜3日最高気温は夏のようだが、
それでも、植物たちは秋を感じると
とても生き生きしてくる。

ジャスミンの種類のホワイトプリンセス
この白い花はなかなかの芳香を放つ。
それに混じって、ローズマリーラベンダー
ローズゼラニュウムたちが控えめに風にのる。

2009年9月22日(火)
なんとか、食糧に

傷だらけのわが畑のナス
皮は固く、種がびっしり状態。
でももったいなくて、
傷口は切って捨てて、
乱切りにして、このお天気うを利用して、
干してみました。
甘くなって、噛み応えもよし。
水で軽くもどしてから、刻んで、醤油付けに。
アオジソ、ショウガで味を調えて一品に。
ま、なんとか。