マテア

すぐ近くにお借りしている畑は、よけいな手は加えず、
いつも小さな草がグラウンドカバーになっている。
採れても採れなくても、そこに佇むだけで、やさしい風がそよぐ、
大切なスペース「てんごあ〜る」です。
ひとり生えのかぼちゃや冬瓜、そしてお茶用のエビス草に助けられ、
宿根のものと、ハーブたちにも彩りになってもらい、
何とか維持しているというのが本当のところ。
そんな菜園のこと、庭のこと、一緒に暮らす犬のこと、
パンやの人間模様まで、集めてみました。

                                       

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2010年8月16日(月)
夏休み今日まで

娘家族が早めに引き上げたので、私たちも身軽に。
昨日は、宇治田原の永谷農園のブルーベリー摘みに行ってきました。
100本ほどの木はまだ、若木でこれからの成長が楽しみ。
この粒がとても大きくて、実がたっぷりで生食もオイシイ。
パンに使う予定です。
わが畑の夏野菜は、収量がなく、キュウリは終わってしまい、
行く気が失せていたのだけれど、久しぶりに行ったら
キュウリ以外は復活していた。
何回かの雨が効果があったのでしょう。
ナスは虫に食われても、曲がっても逞しくナスになっていた。
アクの強い、固いナスですけどもね。
でも工夫して食糧にするのが、私流。

2010年7月17日(土)
梅雨あけ

なんだか空が高くなったみたい。

へばりついていた、湿気が退散した。

吸い込む空気も、サラッと感じる。

祇園祭の最中あっけなく、夏、突入。

2010年7月9日(金)
海から畑から

海のもの 。
 おなじみ網元さんからのイかと、海にお任せ
 パックのイサキとアジ。
畑で育ったもの。
 安全農産のナスに近隣の農家のタマネギ、
 モロッコマメ、ニンジン。
そんなものを食べるのがいいなぁ。
料理する者にもやさしいなぁ。
だけど、野菜にちょっと肉のだしがプラスされると
いい味に変身!
肉って偉大だ。
偉大さに感謝しながら、食べて生きていきたい。

2010年6月19日(土)
ながーいおつき合い

京都三条のサンシャインカフェさん。
15周年の記念のお祝いに、寄せていただきました。
百万遍から三条に移ってから、まだおじゃましてなかったのです。
ベーグルピタパンのおつき合いなのだけれど、
変わらず、ずっと使っていただいています。
感謝です。
オーナーとお会いするのも、初期お話をいただいて以来です。
年月は過ぎたけれど、スタッフの方は入れ替わり、
若さ溢れるアイデアで営まれています。
この日はライブも楽しめて、ビルの5階の
小さなスペースは、たくさんの人で賑わっていました。
窓の外は、雨模様の空、
京極通りのアーケードの上の鉄骨を、
見下ろして、不思議気分。

2010年6月12日(土)
実りの準備

老木なのだけれど、この花の咲きよう。
小さな庭の出来事とは思えへん。
栗の木
空に向かって、すごい量の花が栗の実準備中。
花達は、息苦しいほどの匂いを放っている。
下から見上げたら、バックに青空でキレイ。

南天も空へ空へと伸びて、枝の頂点に花をつけてる。
赤い実をたくさんつけてや。
お日さんが好きなんやろな。
空に憧れてるんと違うかぁ。
それで、という字とがつくんやろ。

2010年5月31日(月)
解禁日に

「どことかの川では、今日から、、、」とラジオで聞いていたら、
やってきました、我が家にも。
いつものように、ご近所さんの網元さんからです。
なかなか、しまった体型の小顔でいらっしゃるアユ様。
ピチピチ泳ぎ回っていたのでしょう。

焼くとすごい油で、煙モウモウでした。
コアユは頭から全部いただき、
家族のお腹に、初夏を運んでくれました。

2010年5月31日(月)
さわやかな日

暑くもなく、寒くもないという日が少なかった5月。
5月も末になって、やっと「ああ、いい日や」と感じた。

スモークツリーがフワフワっと咲いて、
 これはパープル系。
 白が欲しいと思っているのだが。

ブラックベリーもうすいピンクのかわいい花を咲かせながら、
順番にいちごの赤ちゃんに成長していってる。

今年は採れそう。

2010年5月15日(土)
手をかければ

ほとんどの山菜は、すぐには食べられない。
皮をむく。
茹でる。
アクを抜く。
これも楽し。

ワラビは、草木灰で、下処理したし、
ヤマウドは皮をむいて、下茹でしたし、
その皮もアク抜きして、いただきましょう。
この度は、背高く育ったフキノトウの茎もいただきましょう。
しばらく、冷蔵庫の中が豊か。

2010年5月2日(日)
ギフチョウのお供

恒例の古道ウォーク。
良いお天気に恵まれ、
またまた歩いてきました。
中越地震で壊れていた、松苧神社の修理も
終わっていて、りっぱな姿を見ることが出来ました。

山上での休憩地に、蝶たちが舞って
期待どうりギフチョウもやってきてくれました。
今年は雪解けが遅かったので、
花の咲いているカンアオイを見ることができ、
カタクリも花盛りでした。
どちらもギフチョウの産卵と吸密に欠かせないものだそうです。

2010年4月26日(月)
食べてみよう 

小さなむらさきのお花もかわいいし、赤い実は利用できる。
とても気に入って、庭に植えてから、何年も過ぎた。
でも実が成らない、クコ
春の新芽は青々ととてもステキ。
少し経ったら、虫がついて葉っぱはすっかりなくなる。
それなら、この新芽をいただきましょう。
本には新芽を食べることが紹介されている。
枝から葉をしごいて集めてゆがく。
すこしアク抜きをして、食べてみた。
香りはない。ヨメナのようなえぐみ。緑茶のようなおいしい渋み。
連れ合いは「セリみたいな食感だ」と。
これなら、ゴマ和えにもできそう。
そして、畑の縁で育つ竹のような筍も工夫していただきます。

2010年4月21日(水)
食糧を

またまた畑らしくない我がてんごあーる。
野菜のお持ち帰りはなーんにもありません。
カラスノエンドウがビュービューと伸びています。
その中で、みごとなのはよく茂ったフキ
柔らかそうなので、葉っぱもいただきます。
鳥が種を落として、大きな株に育ったヤマウド
すこし間引いて、食しましょう。
ヤマアサズキサンショウの葉
こんなものを持ち帰り、ますますサバイバル度UPです。

2010年4月10日(土)
京都で

用事があって市内に。
花見のお客さんで、電車も混雑。
通勤帯かのように。
帰り、いつもと違う道を通ったら、新鮮。
観光客に混じって、ウロウロキョロキョロしてもおかしくない日。
はなやかな外装の居酒屋さんは、
「心をこめて準備中」の看板が。
いいねえ、ドキッとしたね。
すぐ近く、
おうどんやさんのような眼鏡やさん
開放的で入りやすそう。
京都らしいというのでしょうね。

2010年4月11日(日)
ゆめいろバケット

かぼちゃのパン生地とむらさきいものパン生地を
重ね合わせて焼いてみました。
どちらも粘着力に富むので、素直になじんでいます。
北海道のかぼちゃ鹿児島のむらさきいもの出会いです。
それがKYOTOで焼かれました。
ふわあともっちりのすこし甘めのぱんです。
「この色は?」と考えていたら、
ライラックワンダーの花びらの色とおんなじです。
名前は?
 ライラックワンダー  長い
 彩菜           野菜っぽい
 ゆめいろ        この辺かなあ

 

2010年4月8日(木)
まっこと りちぎ

花壇のチューリップ。

原種に近いライラックワンダー

お日さんが当たったら、しっかり開き、

日差しが無ければ、閉じて、チューリップらしくなる。

数日繰り返して、楽しませてくれる。

2010年3月29日(月)
春が届いた

昨日、宅急便が届きました。
ゴールデンウイークの古道ハイキングのポスター。
ガイドさんとともに我々夫婦の後姿が。
4〜5年前の参加の時のと思う。
「せっかくだから、折らずに送るわ」
「カタクリの写真もあっていいんだあ」
と義妹。
大切に包装されたポスターに、
フキノトウがパッキング代わりに。
「ヤッター!」
是非フキミソに。
今日は寒い日で、雪まじりの雨が降りました。
早く咲き始めたソメイヨシノも、戸惑ってることでしょう。
濃いピンクの蕾状態を長く楽しめる年です。


2010年3月21日(日)
Happy Wedding

プレゼントのタッジーマッジーも、しっかり車に詰め込みました。
11時会場着の予定なので、逆算で早朝より早くの出発です。

来賓のいない、身内だけの集まりなので
カラオケでお祝いしたりで、なごんでいました。
形式ばってなくてこういうのもいいなあ。

翌日はとてもよい天気の中、富士山もしっかり見ながらドライブ。
快適(?)な軽自動車三人乗りの移動でした。

2010年3月20日(土)
プレゼント行ったり来たり

庭の花たちで、タッジーマッジーを、つくってみました。
あしたのプレゼントのためです。
まったくの素人、我流です。
「こんなんもらったらうれしいな」と自分で思うからです。

花の用意していたら、久しぶりの友がふいに訪問。
つくしごはん を届けてくださいました。
何回かの春いただいています。
箱にとてもうつくし入れられ、春の野の付け合せも、
ふんだんに盛り合わせられています。
去年はとんだから2年ぶりです。
すこしゆとりある暮らしに戻ったそうです。
よかったよかった。

2010年3月14日(日)
散歩のお持ち帰り

今年は つくし のこと情報入ってないわ。
こう暖かいと、きっと伸びてるわ。
犬の散歩で、わが畑に立ち寄ってみました。
畑のへりに、ここ数年 つくし が生えるんです。
ありがたい。
畑の収穫物はないけれど、
つくし と フキノトウ のお持ち帰りです。

2010年3月3日(水)
わいわいがいがい

いろんなおひな様が並びました。
今日は、ご近所さんの着物姿のペコちゃんも、仲間入り。
先日の弘法さんで見つけて、即決!したそうです。
持ち帰るのに、ペコちゃんが息苦しくないように、
包みの紙を解いて、ひざに乗せて一緒に帰ったそうです。
そんな大切な娘さん(?)を、一緒に飾らせてもらいました。
赤いお花柄の着物がとても似合ってるペコちゃんです。
ちっちゃな手づくりちゃんたちがいっぱい揃って、
にぎやかにおしゃべりしてることでしょう。

この水仙 ティタティタ もちっちゃくてかわいいです。
たくさん咲きました。

2010年2月25日(木)
創る

30数年前にあり合わせの材料で、ちょこちょこっと
つくったおひなさま。
くり返し、飾ったり箱にしまったりしながら年数を重ねた。
ガラスの空き瓶にウールのタータンチェックを着せてある。
どちらもミニスカートの残り布。
そういう時代でした。

カバンは母の遺作二点。
こちらは、ゴブラン織りのカレンダーの裏を利用している。
数字の裏が、模様に見える。 
しかりした織物を、再び生かしたくて考えついたのであろう。
春の日差しが明るくなって、母の命日が近づく。
このカバンを持って、夏の観音祭に出かけたいという
願いを果たさず、私の手元に。

2010年2月1日(月)
巻き巻き流行ってます

コールラビーも巻きました。
これも水分少なめ、身は固め。
そんな時、しっかりしたスライサーがお役立ち。
包丁ではこんな薄くは切れない。
堺の刃物やさんから買ったもので、
ボールのヘリにちょうど止まるようになっていて力を入れ易い。
コールラビーは塩でしんなりさせてから、数枚重ねて巻く。
これは、オリーブオイルと黒コショーを効かせた。
ハムと巻いたら、ハムの塩味が野菜の甘味を引き立てて、
絶妙な味になった。
生ハムとかスモークサーモンとかが合いそう。


2010年1月28日(木)
紅芯大根の味付け

水も上がっていい感じになった紅芯大根
どうしようかと考えた結果、
「そうだ!」
郷土料理で、ユズを巻いた大根があるけど、
「そんなんしてみよう!」
クルクル巻いたら、キ・レ・イ。
絞り汁で、漬け込んで、香り、歯ごたえもよく
思った以上の仕上がり。
大きさの揃わないスライスは、3〜4枚重ね、
そのまま巻いてから、後で、ユズを全体にふりかける。
漬けてるうちに全体(ユズまでも)がむらさき色に変化して
視覚も十分楽しませてくれる。

2010年1月27日(水)
ともだちが来る日

「ともだちが来たよー」と毎週水曜午前10時過ぎ、
仕事の手を休めて、注文品を受け取る。

ともだち とは30年来のお付き合いが続いてる。
季節の野菜を基本に、生産者も消費者も同じ会員。

「届いた野菜を食する」暮らしに慣れるまで
困った時期もあったけど、今では日常。
お陰様で、味覚は鍛えられた。

京都にこの会があってとてもよかったと思っている。
「使い捨て時代を考える会」と長い名で、
「安全農産供給センター」が、ホットライン。

2010年1月25日(月)
ベジパワー

紅芯大根
水分の少ない大根。
大根といってもカブのような大きさ。
うすくスライスして塩で押して、それからは
好みに仕上げる。

こちらは名前は何だっけ。
大根の形で、外だけ朱色。こちらも水分少なめで固め。
千切りにして、酢に合うとうす紫に染まる。

夏野菜は太陽のパワーで、冬の野菜は大地から
じっくり静かに伝わってくるパワーを秘めてるね。

2010年1月20日(水)
大寒

びっくりするほど暖かな大寒

ハボタンの葉の上にはあおむしくんが。

陽気に誘われて這い出したのであろう。

がんばりいやあ。

ながーいこと蕾だった

ブルーデージーが一輪、花開いてた。

これから寒さ本番。